2026年国際シンポジウム
POCUSオンライン・実習コース
JaVECCSについて
お問い合わせ
More...
日本
DVM, PhD
東京農工大学獣医分子病態治療学研究室
2013年に岩手大学を卒業後、2017年に東京大学にて博士号(獣医学)を取得。2018年より東京大学附属動物医療センターにて神経・内分泌・泌尿器・感染症を専門とした診療・教育に従事してきた。2022年11月からはボストン大学に博士研究員として所属し、2025年4月より現職に就任予定である。これまでに多数の感染症診療に関する講演を行っており、さらに国内の複数企業における薬剤感受性検査法の是正にも関与するなど、臨床と学術の両面から動物医療の発展に寄与している。
メリハリと根拠のある抗菌薬の使い方