top of page

フランス

非心原性肺水腫の人工呼吸管理

Céline Pouzot-Nevoret

DVM, PhD, DECVECC

リヨン国立大学

救急集中治療科教授

ヨーロッパ獣医救急集中治療学会前会長、ヨーロッパ獣医救急集中治療学会次期大会長

Dr. Céline Pouzot-Nevoret は救急・集中治療の教授であり、リヨン獣医学校のICUである SIAMU の責任者を務めています。2002年に同校を卒業後、翌年に SIAMU に参加し、急性呼吸窮迫症候群に関する博士号を取得しました。
2018年にはヨーロッパ獣医救急集中治療専門医 (Dip. ECVECC) の資格を取得。
彼女はヨーロッパ救急・集中治療学会 (EVECCS) の前会長であり、数年間にわたり学会の組織委員会の議長を務めるなど、ヨーロッパの救急・集中治療に積極的に関与しています。現在は、ヨーロッパ救急集中治療カレッジ (ECVECC) の会員として活動しています。
彼女の主な関心分野は、呼吸困難患者の管理、ICUにおけるPOCUS(Point of Care Ultrasound)の活用、ならびに出血性ショックの管理です。

レクチャー情報

酸素療法と酸素化の評価

非心原性肺水腫の人工呼吸管理

肺炎の診断と治療

消化管のPOCUS

bottom of page